説得力はゆっくりと低い声から生まれる

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奈良県天理市から発信しています。

自己肯定感をアップする

心理セラピストのADOです。

 

 

「上手な怒り方シリーズ」の本日は6回目です。

 

 

腹が立ったとき

相手にこちらの気持ちを理解してほしいときこそ

 

 

冷静さが必要ですよね(^^;

 

 

怒りに任せて

大声を出しても

空回りするだけ…

 

 怒る方も

大変なエネルギー消費なわけですから(^^💧

 

 

大切なのは

相手の性格を変えることじゃなくて

 

 

状況を変えるのが目的だということ。

 

 

興奮していると

つい早口に

マシンガントークになりがちですが

 

 

相手はうんざりするだけですよね💦

 

 

聞いてるフリして

ちっとも心に届いてないとか

それって虚しいです(^^💧

 

 

言うことを聞いてほしいなら

 

 

そう。

ゆっくりと低い声で話すんですよ。

 

 

テレビでも見ませんか?

報道陣の前で

うわずった声でしかも早口で話す人。

 

どこか余裕がないし

説得力に欠けますよね?

 

 

それに比べて

低いトーンで言葉を選びながら話す人。

 

自信を感じるし

なんといっても聞きやすい⭐

 

 

ですから、

自分が興奮してるな…と感じたら

 

 

わざと低い声で話すようにしてみてください。

 

相手には、ちょうど聞きやすいトーンになるはずですから。

 

 

そして

視線をそらさずに話しましょう💚

 

できるだけ穏やかな表情で。

 

そうすると、

相手は自分を受け入れられていると感じるので

 

お互いに不快な思いをせずに

話をすることができますよ💜

 

 

Let’s try!-⭐

 

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