生き方の選択

 

 

毎日寒い日が続きますね。

 

来週はこの冬一番の寒波が

やって来るそうです。

 

2月だから

当然と言えば当然なのでしょう。

 

 

この寒さを乗り越えたら

暖かくなるかも、と

 

つい期待をしてしまいますが

 

 

実際は

まだまだ春は遠いと思うので

 

 

なんとか気を引き締めていこう

と思います。

 

 

 

経済評論家の森永卓郎さんが

亡くなられましたね。

 

 

森永さんは

ほぼ私と同時期に

膵臓がんステージ4と診断され

 

 

その後

原発不明がんに訂正されました。

 

 

がんが見つかった当時

来年の桜が

見られるかどうかもわからない

 

 

と言われたところまで

私と一緒だったので

 

 

勝手に私は

森永さんを戦友と思い

 

ずっと応援してきました。

 

 

だから

今回の訃報は本当に残念です。

 

 

ただ

命が尽きる最後の瞬間まで

 

 

自分の仕事を全うされた

メンタルの強さは

尊敬に値するものだと思います。

 

 

「私には恐れるものは

ないんですよ」

 

 

自分の死期が近いことを悟り

それが受け入れられたら

人は本当に強くなれるということ

 

 

森永さんは

証明してくれました。

 

 

戦友がひとり

この世を去ってしまいましたが

 

 

私の中に

勇気を残してくれたことは

確かです。

 

 

 

さて

私の体調についてですが

 

 

実のところ

肺炎が収まった今も

あまり良いとは言えません。

 

 

鼻水が出たり詰まったり

たんの絡む咳が出て

その薬のせいで終始眠く

体が怠く

 

 

おまけに抗がん剤の副作用で

味覚障害と食欲不振が続く

 

そんな状態。

  

 

それで

病人らしく

ゆっくり寝ているかと言えば

 

 

合間に横になることはあっても

 

家事を休むことはないし

週末になれば

テニスにも出かけていきます。

 

 

何もしないで

ゆっくり寝ていれば治る

 

それも

一つの考えだと思いますが

 

 

寝ていれば

すぐに良くなる保証もないのに

 

 

良くなるまで

ただじっと寝て待つなんて

私にはとても考えられません、

 

 

一日の時間の使い方と治療方針。

 

それは

人の数だけ選択が別れるところで

 

 

どれが正解か不正解かは

一概には言えないものです。

 

 

どの選択においても

最後は自分の責任で

決めれば良いのであって

 

 

人に決めてもらうものでは

ありません。

 

 

私の中では

ただ長く生きることより

 

 

たとえ短く終わったとしても

自分の納得のいく選択の連続で

生きたい

 

というのが明確にあるので

 

 

これからも

ずっと自由だと思います。