自分の味方を増やす



 

最大級寒波の中

皆さま、いかがお過ごしですか?

 

 

待ちに待った週末ですから

そんな朝でも

私はテニスに行ってきました。

 

 

 

車に乗ると外気温は1℃。

 

 

氷点下でない分マシか

そう思いながら車を走らせ

テニスコートに到着。

 

 

白い霜の残るコートで

いつものメンバーが

元気にテニスをしています。

 

 

暑かろうが寒かろうが

季節に関係なく

ボールを追いかける

人たちに混じると

 

 

こちらの心身まで

元気にリセットされるから

 

私にとってこの時間は貴重です。

 

 

 

ところが

今日はちょっと様子が違いました。

 

 

少し動いただけで

息が切れて頭がボーっとし

手足に力が入らない状態。

 

 

少し休憩すれば

また動けるものの

動けば同じことの繰り返し。

 

 

完全に酸欠です。

 

そこで

さすがに明日のテニスは

諦めることにしました。

 

 

 

こうなったのは

年始に罹った肺炎が

まだ治っていないせいではないか

 

 

そう思えたので

 

主治医の先生に

現状をメールで報告し

 

 

月曜日

レントゲンを撮ってもらうことに

しました。

 

 

抗がん剤はよく効く半面

免疫機能を下げるため

こういうこともあるらしいです。

 

 

この寒さの中

毎週テニスに出かけていた

自分も十分悪いと思うので

 

 

ちょっと反省して

これが安定するまでは

大人しく家にいようと思います。

 

 

 

それにしても

 

周りの人が私の病気を理解し

付き合ってくれるのは

本当に有難いことです。

 

 

不調な時でも見守ってくれて

 

「無理しなくていいよ」

「迷惑なんかじゃないよ」

 

そんなふうに声をかけてくれる

仲間の存在は

 

病人にとって百人力ですから。

 

 

 

よく自分の病名を

隠したがる人がいますが

 

 

ガンの場合

特にそれが顕著なんですね。

 

 

なぜ

隠さなければならないのか

 

私にとっては不思議です。

 

 

不治の病だから?

死を連想する暗いイメージだから?

 

 

私が思うに

隠す心理というのは

 

 

どこかに

現状を受け入れたくない思いと

 

周りから哀れまれたくない思いが

あるからではないでしょうか。

 

 

 

ですが

 

どんなに否定しても

現実は変わらないし

 

隠していてもいつかはバレ

 

その時は

周りから腫れ物扱いされるのです。

 

 

 

ガンは二人に一人はなる

と言われていて

 

今哀れんでるその人自身が

ガンで亡くなる可能性も

否定できないのに

 

なんかおかしいと思いませんか。

 

 

 

ガン友の皆さん、

 

決して

あなたは特別じゃありません。

 

 

自分の病気をオープンにして

良き理解者を増やすことで

 

 

どんどん

生きやすくなりましょう。