
今日はあいにくの雨。
一昨日
不足していた赤血球の輸血を受け
元気を充電したばかりなのに
大好きなテニスにも行けず
仕方がないので
いつもより念入りに
家の中を掃除したり
普段は焼かないチーズケーキなどを
焼いたりしながら
のんびりと過ごしています。
たまには
そんな休日もいいのですが
ちょっとガッカリな出来事があり
雨のせいもあって
気持ちはなんだか沈みがち。
夫の病気がもうすぐ寛解すると
聞かされていたのに
またその期待が裏切られたのです。
もう何回目でしょう。
「これでもう大丈夫」
と言われたのにダメだったのは。
誰を恨むことも出来ないけど
ただ、ただガッカリします。
私の場合は
始めから治らないと言われ
ガンと共存する運命を
余儀なくされているので
気持ちに浮き沈みがないのですが
夫の場合
始めに治ると言われたせいで
もっと簡単に
寛解すると思い込んだ分
治療の効果がなかったと
言われる度
気持ちが揺れます。
ガンは手強い
改めてそのことを感じたので
夫の場合も
一生付き合う覚悟を
決めるしかなさそうです。
この話を聞かされた時に
思いました。
母屋のリフォームの話
このまま進めて良いものかどうかと。
私に万が一のことがあっても
夫が治る予定だったからこそ
決断したのに
二人に残された時間が短いのなら
無駄になりはしないかと。
そのことを夫にたずねると
新しく住みやすくなった母屋に
住める楽しみがあった方が
治療を頑張れるから
話は進めよう
そういう返事でした。
確かにそうですね。
この先いつまで続くかわからない
治療に臨むのに
何かモチベーションは必要
そう感じました。
私も思うのです。
静かに人生の終わりを
カウントダウンするぐらいなら
気力と体力が続く限り
積極的に楽しさを探しながら
生きていきたいと、
私も夫も
リフォーム案を考えるのが好きで
ワクワクする反面
予算を大きく超えるのでは、と
ヒヤヒヤもしていますが
必ず完成させて
一日でも長く住もう
そう心に決めています。