リフォーム出来ること出来ないこと



 

先々週から二週続けて

ショールームの見学に行ってきました。

 

 

システムキッチンと浴室・洗面台を

決めるために。

 

 

どんどん具体的になると

リフォームする実感が

湧いてくるものですね。

 

 

これまでは片付けに追われ

疲れることばかりでしたが

 

 

一旦片付いてしまうと

あとは楽しい作業が続きます。

 

 

時間があればカタログを開いて

 

どんな壁紙にするか

フローリングの色はどうするか

照明はどの位置に

どんなものを付けるのか

 

そんなことで頭が一杯です。

 

 

 

夫も私も病気をして以来

遠出することが減り

 

その分

家で過ごす時間が増えたので

 

快適に楽しく

暮らせる家にしたいのです。

 

 

予算の関係で

リフォーム出来なかった

二階の部分や中庭も

 

少しずつ自分たちの手で

キレイにしていけたらいいな

 

と思っています。

 

 

 

現在

自分の体をリフォーム中の夫は

次々現れるGVHDに耐えています。

 

 

GVHDとは

移植後に起こる合併症のこと。

 

 

ドナーから引き継いだリンパ球が

患者の体を異物と認識し

攻撃するために起こるものです。

 

 

現在起きているのが

下痢と口内炎と食欲不振

 

 

もちろん

これらは想定の範囲内なので

 

少しでも症状を軽くするために

24時間点滴に繋がれています。

 

 

それ以外にも

定期的に輸血されているそうです。

 

 

こんな状態が

あと2週間は続くとのこと。

 

 

長いようにも聞こえますが

 

これまで続けてきた

治療の期間を思えば

 

2週間なんてあっという間

 

私にはそう思えます。

 

 

 

この他にも

また違った症状が現れると

言われていますが

 

それも

あと2か月ぐらいのことだから

 

なんとか乗り切ってほしいです。

 

 

その先に

ある程度保証された健康が

待っていると信じて。

 

 

 

夫から

 

亜土の体も

リフォーム出来たらいいのにね

 

と言われました。

 

 

その優しい響きがとても嬉しかった。

 

 

ですが

 

私自身は

リフォーム出来なくてもいい

と思っています。

 

 

私がこの病気になったのには

意味がある

 

そう感じているからです。

 

 

というか

 

本当は意味なんてないという気も

しているのですが

 

そこに意味を見出そうとするのが

人間らしさで

 

 

自分なりに意味を見つけ出して

自己満足する人が

 

幸せなんだと思うからです。

 

 

悩む暇があったら楽しむ

 

 

私は日々

そう思って生きています。