
夫が一時退院してから
もう3週間が経とうとしています。
血液の数値がほぼ安定してきたので
次の治療が始まるまでの間
退院が認められたのです。
自宅待機中
毎回そうなのですが
ちっともゆっくりすることなく
連日草刈りに出たり
テニスやお花見に出かけたり
いつの間にかすっかり日に焼けて
とても病人には見えません。
疲れ切って
眠りこけている姿を見ると
無理せず休養すればいいのに
と思うのですが
私が何度止めても聞かないので
今となっては
本人が満足ならそれでいいか
と半ば諦めています。
私の体調は、と言うと
有難いことに
しつこい口内炎以外は
特に問題なく過ごせていて
このまま治療を変えずに
暑い夏を乗り切れたら
何も言う事はありません。
一方で
リフォームしたわが家は
今も変化を続行中。
古い離れの家屋や
昔ながらの
屋外トイレやお風呂を取り壊し
新しく駐車場と塀を
造ることにしました。
そのために
離れに置きっぱなしだった
ピアノを捨てるには忍びなく
買い取り業者に頼んだり
要らない物の処分をしたり
塀の内側に電線を引き込むため
関西電力に工事をお願いしたり、と
やることが山積み。
着工までにも時間がかかり
完成はさらに先になりそうですが
そこはリフォームの時と同様
辛抱強く
出来上がる日を待つことにします。
去年のお正月の時点では
リフォームなんて考えもしなかったし
母屋で暮らすなど
想像もしませんでした。
それが今では
ここでの生活が
すっかり当たり前になり
自分の手で
綺麗に磨き込んだ仏壇の前で
毎朝毎夕手を合わせることが
日課になりました。
こうなる運命だった
と、今はそう納得しています。
これから先も
きっと自分の知らない運命が
待っていて
当然
好ましいこともそうでないことも
あると思うけど
それらをひとつ一つ
受け入れ変化していくのも
また運命なのだ
そう思っています。