結構引き寄せているかも

 

 


私の年齢をご存じの方も

 

そうでない方もいらっしゃると思うが、

 

ここで改めて書く必要もないと思うので

 

結構いいお年頃・・とだけ書いておくことにする。

 

 

 

 

 

 

有難いことに、実年齢より若く見えるらしい。

 

もちろん、そこにお世辞の意味合いも含まれているのは

 

承知している(笑)

 

 

 

 

 

若く見える理由のひとつに、肌の状態があるらしい。

 

つまり、乾燥してないことが若さの秘訣なんだとか。

 

 

 

 

 

肌のことを褒められるのはとても嬉しいが、

 

正直恥ずかしさもある。

 

なぜなら、私には長い間、自分の肌に対するコンプレックスが

 

あったから。

 

40代までは、素肌に全く自信が持てなかった。

 

今も「自信がある」とまでは言えないが

 

ただ、コンプレックスだったことを忘れる程

 

ここ十年近く肌に対する意識がなかった。

 

 

 

 

 

私は、いつの間にか、ずっと憧れだったトラブルのない肌を

 

引き寄せていたのだ。

 

 

 

 

 

 

引き寄せとは、面白い。

 

 

 

欲しがっている時には、手に入らず

 

まあ、いいや・・と思い、

 

忘れていると、手に入っていたりする。

 

 

 

たぶん、執着がなくなるから、うまく行くのだろう。

 

 

 

 

 

 

私が素肌にコンプレックスがあったことを

 

思い出させてくれたのは、

 

たまたま、かなり若いテニス仲間から

 

肌についての悩みを相談されたからだった。

 

その人は、ニキビのようなプツプツが

 

頬から顎にかけて広がっているのを気にしていた。

 

これからの季節は、ファンデーションで隠しても、

 

汗で流れて浮き出てくるので、

 

どうしたら根本的に治せるのか、悩んでいたのだ。

 

それは、まさに20年前の私の悩みだった。

 

 

 

 

 

 

 

当時の私は、今よりもっとテニスをしていたので

 

直射日光に当たりっぱなしだった。

 

そのため、皮膚は乾燥し常に水分不足になり

 

それを補うために、過剰な皮脂分泌をしていた。

 

すると、毛穴がつまって、そこに雑菌が繁殖し

 

ニキビができるのだった。

 

 

 

 

 

一度、通った道なので、どう解決したらいいのかは

 

よくわかる。

 

 

 

 

 

こんな時は、体の内と外、両方から水分補給が必要だ。

 

水をたくさん飲んで、皮膚にもたっぷり水を与える。

 

 

 

 

 

皮膚に与える水とは、低刺激の化粧水のことで

 

汗が蒸発して、皮膚が渇いたと思ったら、

 

メイクの上からでも、化粧水をつける。

 

皮膚のほてりが収まって、ひんやりするまで

 

化粧水をつけることを習慣にすると

 

自然に肌は潤ってくる。

 

皮膚の水分量が増えると、過剰な皮脂分泌も収まり

 

ニキビはできなくなるのだ。

 

 

 

 

 

乾燥による大人のニキビには、

 

この方法がピッタリだと思う。

 

 

 

 

 

 

というか、まさか

 

私が美容に関するレクチャーをするなんて

 

夢にも思わなかった。

 

それぐらい、私にとって苦手分野と思っていたので

 

自分でも驚きだ。

 

人生とは、先がわからないから面白い。

 

 

 

 

 

これから先も、願ったことが実現して、何年か先に

 

まさか、こんなことが起きているなんて・・と

 

言えるように。

 

どれが叶うか、今から楽しみにしながら

 

いろいろ願い事を考えることにする。

 

 

 

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気長になること

 


私は、日頃のんびり過ごしているようで

 

中身はせっかちだ。

 

せっかちが別に悪いと思わないけど

 

ただ、自分が生き急いでいるような気がしてきた。

 

 

 

 

 

昔、むかし・・子どもの頃は

 

この私も、当てもなくのんびり過ごすのが得意だった。

 

今思えば贅沢な話で

 

時間は無尽蔵にあると思っていた。

 

 

 

 

 

それが、大人のルールが身についてからというもの、

 

いつも時間との競争で

 

効率重視が、最重要課題になった。

 

 

 

 

 

目標を設定したら、どのルートで、どの手段を使うのが

 

最短でコスパがいいのかを検討し行動する。

 

それがうまくハマった時には、

 

自分が「出来る人間」のように思えて、気分がいいし、

 

ハマらなかったら、自分がダメに思えて、気分が落ちる。

 

 

 

 

 

 

この考え方は、周りに対しても同じで、

 

つい評価する自分がいる。

 

特に大きな買い物をする時は・・

 

 

 

 

出来る店員さんかどうかが気になり、

 

同じ買うなら、こちらのニーズをいち早く察知して、

 

痒いところに手が届く人から買いたいと思うし、

 

そうでなかったら、ここでは買わない、と思ってしまう。

 

 

 

 

 

こういうジャッジは、買い物以外にも

 

いろいろな場面で顔を出す。

 

 

 

 

 

せっかちが故に、待たされたり

 

反応が期待通りでなかった場合には

 

 

 

 

その人とは合わないと判断する。

 

 

 

 

そんな調子で、人付き合いは偏るけど、

 

だからと言って、不都合を感じたことはない。

 

 

 

 

自分の価値観に合わないと排除するのは、

 

実に簡単だ。

 

 

 

 

 

 

 


ただ、その考えが最近少し変わってきた。

 

型にハマって生きるのはラクだけど、成長は止まる。

 

本当にそれでいいのか、と。

 

 

 

 

人生の時間は限られていて

 

残された時間をどう過ごすかは本人次第だ。

 

変化を好まず、そのままを選択してもいいし、

 

変わることを望んだっていい。

 

私は、変化もいいと思うようになった。

 

 

 

 

 

だからといって、

 

これまで経験したことのない贅沢な暮らしを

 

あなたも手に入れられます、的な

 

甘い誘いには、正直魅力を感じない。

 

 

 

 

 

それより、もっと現実的な変化を望むなら

 

意識的に考え方や行動を変えて

 

別の人になってみるのが良いと思う。

 

 

 

 

 

たとえば、私の場合なら、せっかちをやめて

 

「気長な人」になり切ってみる。

 

気長な人ならこんな時どうするだろう・・と想像し

 

モデリングするうち、だんだん気長な人に近づいていく。

 

こうすることで、別の人生を体感出来るのだから

 

想像しただけで楽しい。

 

 

 

 

だから、お試しで気長な人になってみようかと思う。

 

 

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境界線

 

 


自分は親切のつもりでも、相手にとったら

 

余計なお世話だった、ということがある。

 

 

 

 

その人が困っていると思ったので、

 

たまたま、いい情報を見つけたときに

 

いち早く伝えてあげたくて

 

カット&ペーストして送ってみた。

 

 

 

 

そんなとき、心の中では相手の喜ぶ顔を想像している。

 

感謝されるだろうと、ひとりワクワクしてみたり、

 

その反面、余計なお世話と思われないか、

 

少し不安になったりもする。

 

 

 

 

こういう場合のうまく行く確率は半分だ。

 

つまり、半分は、相手が有難がっていないということ。

 

 

 

 

それに気づいた時の、気持ちの立て直しが難しい。

 

 

 

この情報はその人にとって必要だから

 

これを活用して、

 

今の大変な状況を変える努力をしてほしい

 

・・・

 

自分はそう考えているので

 

受け入れられなかった時に

 

どうして? と思う。

 

 

 

ただ、実際のところ

 

愚痴は聞いてほしいけど

 

状況を変えようとまでは

 

考えていない場合がほとんどだ。

 

私も含め、変わることには不安がつきまとうから。

 

 

 

 

あるいは、今置かれている状況を

 

それほど大変とは捉えていないから

 

助言は必要ないと考えている場合もある。

 

 

 

 

もちろん、喜んで受け入れられる時もあるから

 

一度や二度、うまく行かなかったからと言って

 

凹む必要はない。

 

良いと思う働きかけは、積極的にした方がいい。

 

 

 

 


ただ、そういう時に思うのは、

 

良くても悪くても

 

反応ぐらいはしてほしいということ。

 

黙ってそのままにされると

 

判断に困ってしまう。

 

何らかの意思表示は、

 

自分のことを考えてくれた相手に対する

 

最低限の礼儀ではないだろうか。

 

 

 

 

おそらく、反応がないのは

 

その人にとっては、必要ない情報で

 

余計なお世話だった、と

 

受け取っていいだろう。

 

 

 

 

そして、そういう時は

 

その人との距離を取ったらいいと思う。

 

 

 

 

 

相手がなにを考えているかは

 

想像の域を出ないことだから、考えるだけ無駄だ。

 

ましてや、自分のどこがいけなかったのか、

 

反省したところで

 

それが正解かどうかもわからない。

 

 

 

 

今わかっている「事実」は

 

・自分は、相手の為を想って情報を送った

 

・相手は、それに対して反応しなかった

 

・・の二つだけ。

 

 

 

 

そのことに、良いも悪いもないけど、

 

その時の自分の感情を大切にするのはいいと思う。

 

 

 

 

不快に感じているのなら

 

その気持ちは受け入れた方がいい。

 

 

 

 

自分のために、

 

相手との間に境界線を引くことは

 

誰にだって出来るのだから。

 

 

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まもなく締め切り

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自己啓発

 


Facebookに表示される記事は

 

私用にカスタマイズされているので

 

心理系や自己啓発系、美しい景色の写真などがメインだ。

 

いつも楽しく、読ませてもらっている。

 

 

 

 

そんな記事から刺激を受けることも多く

 

わたし自身、このままでいいのかな

 

成長が止まってないかな・・と

 

思うこともある。

 

 

 

 

そんなとき、たまたまFacebook

 

「起業家向け 今だけ無料セミナー」という広告が

 

目に留まった。

 

 

 

 

もしかすると、ここで自分に足りない何かが

 

補えるかもしれない。

 

そんな期待感から、とりあえず申し込みをする。

 

 

 

 

無料だし、話を聞いて自分に合わないと思ったら

 

入塾は断ればいいし、

 

興味が湧いたり、これは自分に必要と感じた時には

 

申し込めばいい。

 

あらかじめ、そう決めて当日の朝を迎えた。

 

 

 

 

実は、起業塾はこれが初めてではない。

 

心理セラピストになると決めた時に

 

通信で勉強して資格を取り、その後

 

起業のノウハウを教えてもらうために

 

半年間、塾にも在籍していたことがある。

 

 

 

 

不思議なもので、人から教わると

 

その時に限らず、いつも、どこかに物足りなさを感じる。

 

これこそが、私に必要で、求めていたものだ・・なんて

 

感じたことが、過去に一度でもあったろうか、と

 

自問してみるが、思い出せない。

 

 

 

結局、受け身で得られるものには限界がある。

 

実践によって初めて、自分のものになるからだろう。

 

 

 

今回の塾の実践に対するサポート体制がどういうものなのか

 

正直そこにも興味があった。

 

 

 

 

 

さて、セミナーの内容は、魅力的だった。

 

私がこれまで知らなかったノウハウを持っていて

 

しかも、サポート体制も充実しているようだ。

 

なんといっても、私たちのような小規模起業家に向けた

 

集客の仕方がうまい。

 

さすがにプロだな、と感心しながら話を聞いた。

 

 

 

 

 

話を聞いて、自分の改善点がわかった上で

 

入塾するのか、保留にするのか、断るのか

 

決断する時が来た。

 

 

 

 

 

確かに私には改善すべきポイントがある。

 

そのための実践を三日坊主で終わらないように

 

サポートしてくれる仕組みが、ここにはある。

 

 

 

 

やはり、ここは自己投資して

 

もう一度。学びと実践を繰り返すべきか・・

 

 

 

 

考えているうちに

 

私の意志を問われる順番が回ってきた。

 

 

 

 

そこで、私が言った言葉は、

 

 

 

 

「ありがとうございました。今回は見合わせます」

 

 

だった。

 

 

 

なぜか、自然に口をついて出たが

 

正直なところ、どうして断ったのか

 

その理由が自分でもよくわからなかった。

 

 

 

 

でも、時間が経つうちに

 

やっぱり、これでよかったと

 

納得する自分がいた。

 

 

 

 

 

結局、私はなにがしたかったのか。

 

 

 

 

マンネリはいけない。

 

なにか新しい改革を取り入れよう。

 

そこまでは考えていたけど、

 

その先の考えや覚悟まではなかったのだ、きっと。

 

 

 

 

起業家としての成功を実現するために、

 

生活パターンをすっかり変え

 

自分の課題に打ち込む・・ということが

 

私のやりたいことではなかった。

 

 

 

 

私は、今この状態に満足していて

 

それをもっと感じながら

 

プラスアルファの何かを手に入れたかった

 

 

 

そんな考えが根底にあるから

 

 

 

 

起業家としてもう一歩踏み込む選択を

 

しなかった。

 

 

 

 

正しい選択だと思う。

 

 

 

 

今回、起業塾セミナーに参加することで

思いがけず

 

 

自分が本当に望んでいること気づくことができた。

 

 

 

 

人は経験を通して自分を内観する

 

 

そんな出来事だった。

 

 

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今を生きている

 


キレイ好きと、そうでないグループ

 

二つに分けるとしたら、

 

わたしは、前者に入ると自覚している。

 

 

 

 

家の中が散らかっていたり、埃っぽかったりすると

 

それだけで落ち着かないからだ。

 

外出から帰って家の中が汚れているのはイヤなので

 

いつもそれなりにキレイをキープしている。

 

 

 

 

だから、突然友人が訪ねて来ても平気。

 

「上がってお茶でも飲んで行って」と誘うことが出来る。

 

 

 

 

 

今でこそ、キレイ好きは運気を上げると言われているけど

 

私がまだ若い頃は、それほど部屋の片付けに熱心な人は

 

少なかった気がする。

 

私の母は大変キレイ好きで、毎日床をピカピカに磨くのを

 

習慣にしていたが、

 

なんと、それを見た叔母が、母のことを「神経質」だと

 

言ったのを今でもハッキリ思えている。

 

叔母に言わせると、塵一つ落ちていないキレイな家は

 

かえって落ち着かないらしい。

 

自分はそれで良くても、外から来た人が

 

ピカピカにした所を汚してしまっては悪い、と

 

気を遣わせるのがいけない、というのが持論だった。

 

 

 

 

 

それも、わからなくはない。

 

私自身も、それほどピカピカでなくても

 

物が少なく、適当に片付いていれば

 

居心地がいいと感じられるからだ。

 

 

 

 

 

そういうわけで、普段見えている所はキレイでも

 

見えていない所に物が溜まっていたりする。

 

それは、今は使わないけど、いつかまた

 

使うかもしれないと思う物を、いきなり捨てずに

 

とりあえず残しておいた結果だ。

 

そういう場所が、わが家に何か所かあって、

 

そのうちの一つが、長男の寝室のクローゼットの棚の上だ。

 

 

 

 

 

前から、気にはなっていたけど、目の高さよりかなり上なので、

 

どういう状態か把握していなかった。

 

それをいいことに、ずっと放ったらかしにしていたのだ。

 

 

 

 

 

ただ、なぜか、今日はそこがやたら気になり

 

わざわざ持ってきた椅子に乗って、覗いてみた。

 

 

 

 

 


すると、あった! 20年分の埃が・・・

 

20年でこんなに埃が溜まるなんて・・と驚愕するほど。

 

 

 

 

 

積もった埃の下にあったのは、その当時必要だったけど、

 

今となっては要らないものばかりだった。

 

子どもたちが小さかった頃に飾った鯉のぼりのポールに

 

小型のクリスマスツリー、幼稚園の時に描いた絵を

 

束ねたもの、小学校の卒業証書・・・

 

 

 

 

 

こういうものは、捨てるに捨てられず、本当に困る。

 

今の今まで忘れていたけど、

 

改めてこうして見ると、思い出の品ばかりで

 

それを完全に捨て去ることに痛みを感じるからだ。

 

 

 

 

 

でも、埃にまみれたそれらを見た時、

 

やっぱり今は必要ないものなんだと悟るしかなかった。

 

あの時代は、とっくに終わっている。

 

今私が、少しだけあの頃の思いに浸ることが出来たのだから、

 

それで充分と思うことにした。

 

 

 

  

  

「断捨離すると、自分がこれまで蓋をしてきた思いや執着と

 

向き合うことになります」

 

・・なんて話を聞いたことがあるけど、

 

正直、私には、一瞬の懐かしさ以外に

 

特別な思いはなかった。

 

 

 

 

 

 

不要になったものを車に積んでごみ処理センターに運び

 

廃棄する時も、それほどの感慨はなかった。

 

 

 

 

私たちは現在進行形で今を生きているので、

 

過去に戻ることは出来ない。

 

確かに、過去には甘く切ない思いがたくさん詰まっているけど、

 

刺激的なのは、やっぱり今とこれからなのだ。

 

今日これからをどうやって過ごすか

 

それを考えていたら、過去を思い出す時間がない。

 

 

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人間関係の舵取り

 


いい人間関係とは、一緒にいて

 

心が波立たず、穏やかにいられることだと思う。

 

あなたは、誰かに振り回されて悩んだ経験はないだろうか。

 

 

 

 

 

誰かれ構わずではないけれど、ある特定の関係において

 

相手を振り回す人がいる。

 

この人なら、わがままを聞いてもらえると思うから

 

だんだんエスカレートするのだ。

 

 

 

 

ずっと受け入れていると、

 

本人に悪気がないとわかっていても、

 

その人が悪く思えてくることがある。

 

 

 

 

甘える方が悪いのか、許す方が悪いのか

 

いずれにせよ、悪者にするぐらいなら、

 

きちんと断った方がいいと私は思う。

 

 

 

 

 

相手との関係は、自分の舵取り次第なのだと

 

過去にそう感じる出来事があった。

 

 

 

 

 

 


今思えば、自分にも打算があったのだ。

 

その人のことが好きだから

 

良く思われたかったし、見返りがほしくて

 

甘えを許していた。

 

 

 

 

でも、キャパの小さい私には、

 

見返りもなく尽くすことが

 

だんだん負担になっていった。

 

向こうには向こうの事情があると理解していても

 

不満が消えることはなかった。

 

 

 

 

そして、ついに堪えきれなくなり、

 

あの時はああだった、こうだったと、

 

過去の出来事まで引っ張り出して

 

相手を強く非難した。

 

それまでの努力は、一瞬にして泡と消えた。

 

 

 

 

 

そんなことがあったので、

 

私は自分を犠牲にしてまで

 

「いい人」でいることをやめた。

 

 

 

 

要求を聞きたくない時には、

 

その気持ちを最優先すると決めたのだ。

 

 

 

 

もちろん、心が揺らぐことはあった。

 

いつものように甘えられると

 

なかなかNOが言いづらい。

 

断ると、相手を困らせるような気持ちになるからだ。

 

でも、それでは、これまでと何も変わらない。

 

 

 

だから、ここは

 

相手のペースに乗らないと言い聞かせて、

 

なんとか断ってみた。

 

 

 

 

すると、拍子抜けするほど

 

相手はあっさりNOを受け入れてくれた。

 

 

 

 

私の取り越し苦労だった。

 

 

 

いや、本当はガッカリしていたと思う。

 

でも、それを先回りして気にするから

 

うまく行かなくなったのだ。

 

 

 

相手の機嫌を取ろうとすると

 

自分が振り回される。

 

 

 

 

自分がしてあげたい時は

 

喜んで相手にしてあげる。

 

 

 

 

ただ、

 

無理をしない。

 

いい恰好しない。

 

断る時は断る。

 

 

それが、人間関係の舵取りに必要なのだと思った。

 

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健康でいられるだけで



 

「アドさんは健康優良児やね」

 

そう言われた時、

 

ちょっといじられてるな・・と感じた。

 

悪い気はしないけど、なぜか

 

気恥ずかしい思いをしたのはどうしてだろう。

 

 

 

 

 

そう。私の取柄は健康だ。

 

ただ、それが空気を吸うぐらい

 

当たり前の事だったので

 

感謝するのを忘れていた。

 

 

 

 

 

 

そう言ってくれた友人は

 

今、病の床に臥せっている。

 

「アドさんは健康優良児やね」

 

そう言った彼女の気持ちを

 

これまで考えもしなかった自分を

 

恥ずかしく思う。

 

 

 

 

 

本当なら、今日のこの時間、

 

彼女と談笑しているはずだった。

 

いつものようにお茶を飲み、他愛もない話から世情の話まで

 

二人で取り留めもなく話す予定だった。

 

時には、意見が対立することもあったけど、

 

それでも最後は笑って別れた。

 

 

 

 

 

前回彼女の所にお邪魔した時。

 

いつもなら、玄関の前で手を振って別れるのに

 

その日はなぜか、玄関の外へ出てきて、

 

いつまでも見送ってくれていた。

 

 

 

 

どうして、今日に限って・・?

 

後ろ髪を引かれる思いと

 

胸に広がる不安を振り払って

 

大丈夫。また会える・・そう自分に言い聞かせながら

 

その場を後にした。

 

 

 

 

 

彼女とは、昔からの友達のようだけど、

 

知り合ってまだ3年だ。

 

実際より長い期間一緒にいたような気がするのは

 

付き合いの密度が濃かったせいだろう。

 

一緒にランチをしたり、映画を観たり・・

 

それ以外にも、たくさん行動を共にした。

 

 

 

 

彼女をひと言で言うと、ピュアな人だ。

 

スピリチュアルや神さまや

 

パワースポットが大好きで

 

 

 

 

「呼ばれた人しか行けないんだって」という

 

甘い誘いに乗せられて、人里離れた玉置神社まで

 

山道をうねうね3時間も運転して

 

お参りに行ったこともあった。

 

 

 

 

 

その時彼女が、何を祈っていたのか・・

 

長々とこうべを垂れて

 

手を合わせていた姿は

 

今も脳裏に焼き付いている。

 

 

 

 

 

向上心も高かった。

 

渋る私を、自己啓発系のセミナーに

 

何度か誘ってくれたこともあったし、

 

彼女の参加する朝活グループに

 

招待してくれたこともあった。

 

さすがに、朝が弱い私に継続は無理だったので

 

一度だけ顔を出し、それ以降は丁重にお断りした。

 

 

 

 

 

 

その辺りから、会う回数は減ったけど、

 

関係が冷え込むことはなく

 

月に一度ぐらいのペースで、時には

 

他の友達を交えながら会っていた。

 

 

 

 

だから、当然これからも

 

ちょうどいい距離を保ち

 

心地いい関係が続くものと思っていたのに・・

 

 

 

 

 

先月会った時には、血色もよく元気に見えた。

 

「西洋医学的に見て、あまり望みはないらしいけど、

 

私自身は、治る気しかしないんだ」と

 

気丈に笑った。

 

そして、

 

「アドさん、タルト好きだったよね」と

 

私のために買ってきてくれたタルトを一緒に食べた。

 

「ゆっくりだったら、食べられるねん」

 

そう言って、小さく切った一口を

 

ゆっくり口に運んでいた。

 

彼女がそう言うのだから、きっと奇跡は起きる。

 

私も、その時そう信じた。

 

 

 

 

今もきっと諦めていないと思うから

 

私も諦めないで祈っている。

 

 

 

 

「アドさんは健康優良児やね」

 

 

 

時間が経てばお腹が空き、

 

美味しいと感じられる幸せは

 

全ての人に与えられたものではないから

 

この幸運を大切にしなければいけない。

 

 

 

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