
20クール、1回目の投与が終わり
副作用も抜けて
今はちょっとホッとしています。
それと同時に
約2週間の自宅療養を終えて
夫が今朝入院しました。
今度の入院は
およそ1か月の予定ですが
副作用のキツイ治療になるので
回復の度合いによっては
伸びるかもしれないそうです。
ただ
治療が上手く進めば
あと2回の入院で
寛解の可能性もある
という嬉しい知らせもあって
ここは
踏ん張りどころだなぁ
と思っています。
ところで
今住んでいるわが家の隣には
姑が住む母屋があり
その姑は
大腿骨を骨折して以来
施設で暮らしています。
つまり
姑が居なくなって2年近く
空き家の状態なのです。
最近
よく空き家問題を
耳にするようになりましたが
うちの近所でも
家主が居なくなって
後を継ぐ人のいない空き家が
目立つようになりました。
そんなとき、ふと
あの家をこのまま放っておくのは
なんだか申し訳ない
そんな気がしてきたのです。
それなら
時々母屋に住んでみては
そうも考えたのですが
家の普請はしっかりしているものの
お風呂と言えば
灯油で沸かす小さな浴槽が
外にあって
リビングや
ダイニングの日当たりが悪いなど
病人にとっては
実に不親切な仕様なので
住むには
ちょっと手を入れないと・・
ということで
リフォームを思いついたのです。
夫も
始めは少し迷っているようでしたが、
最後は賛成してくれて
今この話が進行中です。
あとどれぐらい
生きられるかもわからないし
今後の治療費だってかかる
ガン患者の夫婦が
今さら母屋のリフォームなんて
馬鹿げた考えだな
という気持ちもあります。
ただ、その一方で
勝手な解釈ですが
ご先祖様からのメッセージが
私に届いたのかもしれない
という気もするのです。
現在4つの会社に
相見積もりを取っていますが
こちらの希望予算と
大体の要望を伝えると
その会社ごとに
それぞれの提案があり
楽しませてもらっています。
構想を練るのはワクワクしますが
そうは言っても
予算を大きく超える
工事をするわけにも行かないので
おそらく大幅な変更には
ならないと思っています。
ただ、ただ
忘れられ風化していく
古民家を再生させ
しばらくの間
快適に楽しく暮らすことが出来たら
それで満足なのです。